今回のつぶやき 2021年4月 その2
皆様、こんにちは。
あれから皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回はつぶやきます。
三好長持:本日は私の誕生日から10日後の事です。
日根野春香:日数がたっているうちに、緊急事態宣言の検討や
ヨーロッパサッカー界の分裂の危機が見られています。
芥川明子:確かに、ルターやカルヴァンの宗教改革の歴史を繰り返すことを
感じられますこと。
フランスやドイツからは参加しているチームは見られません。
三好長持:ルターやカルヴァンに反対したところが今回の新リーグに
加入しているビッグクラブが見られることが興味深いです。
日根野春香:フランスはカトリックに、イングランドは国教会の違いは
ありますが、複雑ですね。
三好長持:複雑です。しかも、かつてのローマ・カトリック教会、東方正教会の
様に相互に破門することになりつつあります。
日根野春香:その動きが見られるうえに、新リーグは貴族制・宿老制度に
見えてしまうといえます。
最も、2004年まではあるチームが新リーグ構想で要求を通していたことも
見られます。
芥川明子:昇格・降格制度が見られないことやJ・プレミアム構想から
言えることは、パリーグとセリーグが統合しているプロ野球界を連想
致しますこと。
日根野春香:歴史は繰り返してしまうのかな。
場所やリーグを変えてまで。
三好長持:そうは、なってほしくないものです
三好長持:皆様、私の癒しの1つがパリーグの試合とファンの動画です。
日根野春香:分かります。感染症の脅威が人々や法人の活動を脅かしています。
芥川明子:景気も良くなりませんわね。ここでは、新たなものや昔のことを
振りかえることも良策であると存じますわ。
日根野春香:ゲーム実況やトリビアを眺めることも良いでしょう。
三好長持:それでは、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私が最近眺めている動画を示しつつ、次へと向かいましょう。
日根野春香:俗にいうゴールデンウイークに休息しそうです。
引きこもらされていることによるダメージを受けやすい事態だから、
前向きに生きましょう。
芥川明子:そんな時代に生きていますわね。
次回までどんな出来事に出会うことになりましょうか。
人生をお楽しみにしてくださいませ。