今回のつぶやき 2021年8月 その1
皆様、こんにちは。
あれから皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回はつぶやきます。
前回の内容
今年に入ってからのつぶやき
ステイホーム
三好長持:ステイホームを強いられる時期が迫っている気がします。
日根野春香:開口一番、疲れている感じがします。
芥川明子:ワクチンで世の中がひとまず、収まりつつありますわ。
日根野春香:通称大運動会(前座なし)で感染が収まる気配が見られません。
芥川明子:何をなされていますわね。
日根野春香:上や著名人(の崩れ)、インフルエンサー(人々に影響を与える人)
の真似をしているといえます。
芥川明子:反面教師にできませんわね。
三好長持:それらのことが出来れば幸いです。
職場単位においても。
時間設定
三好長持:熱中症になりかけていても、時間配分は考えています。
日根野春香:ただし、実行しきれていない状態です。
ネットがかつてのテレビになっていると伺います。
三好長持:なっていると考えられます。
本当に時間があっという間に過ぎていきますから
日根野春香:苦しいことをしていると時間が過ぎていないということは
あり得ます。
芥川明子:取り組むことに厭われることで
怠惰な時間を過ごすことを防いでいますわ。
日根野春香:インターネットもルーチンワークになると流されやすくなります。
おわりに
三好長持:皆様、いかがでしょうか。次へと向かいましょう。
日根野春香:とある業界にとっては、嘆かわしい状況です。
芥川明子:ゴートゥシリーズで潤ったはずが旅行禁止に近いことで
矛盾している言動に嘆かわしい考えを抱いていますわ。
日根野春香:それがネット上で呆れている原因と考えられます。
芥川明子:今回の五輪の開会式・閉会式にまつわることを振り返りますと、
誰も収められなくなることを懸念致しますわ。
日根野春香:無政府状態といえますかな。デモクラシーやセレクションは
何のためにあるのかと考えさせられます。
三好長持:放送法をはじめとする法令で結論を出せないことがあります。
どこまで突き進むことになりますかな。
そして、次回はいかなることを記しますかな。
芥川明子:あなたや私たちの心の内かしら。
日根野春香:ほどほどの範囲になるかと存じます。
次回もよろしくお願いします。