今回のつぶやき 2021年3月 その2
皆様、こんにちは。
あれから皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回はつぶやきます。
あれから何度もよみがえる物語。
あれから払しょくできない悪夢。
大抵は憎しみと怒りがもとになっています。
自分勝手な生き物であるために。
見失う光景は何が見えて、何を感じているのか。
誰もわからない。
三好長持:世の中の流れは速くなっているところです。
日根野春香:人間が考えることは変わらないといえます。
展示しています。
【ちかくの車窓から】阪和電鉄の車窓から ~幻の韋駄天私鉄~ 【天王寺駅~府中駅~東和歌山駅 阪和電鉄→南海山手線→省線阪和線→国鉄阪和線→JR阪和線】 HANWA Railway
池上曽根遺跡(いけがみそねいせき)<大阪 和泉市池上町・泉大津市曽根町>
芥川明子:今回は弥生文化博物館と池上曽根遺跡ですわ。
JR阪和線は元は私鉄であることは知られていますわ。
日根野春香:きっかけは都市計画道路を造成するときに発掘調査を行った
ことによります。また、うぷ主がかかわりのある人が携わっていました。
芥川明子:近畿・関西地方の定番ですわ。工事現場が発掘現場になることが
ありますわ。
日根野春香:それが、エスニックジョークです。ある程度地域や人々の
特徴を学べる利点はあります。
芥川明子:発掘調査や文化財保護法に掛かりますと造成や工事をすることに
制限がかかりますこと。
芥川明子:自由に工事や新築住宅を建てられませんわね。
三好長持:阪和線の展示を考えれば、現代の広告と遜色ない内容になっています。
日根野春香:一気に路線を開業させたといえるからではないでしょうか。
芥川明子:遠くへ行きにくい時代であり、娯楽も近場へ行きますわ。
日根野春香:「ヤマノススメ」や「ゆるキャン△」に通じるところが
あります。アニメとインターネット、スマホがなかったこと以外は
似通っていると考えられます。
芥川明子:考えらえますわ。最も、サッカーJリーグも同じくありませんでしたわ。
三好長持:それでは、皆様、いかがでしょうか。
日根野春香:大災害が迫っているといわれる中で、明日も生きていきます。
芥川明子:貴重な時間をお互いに使っていきましょう。
それでは、皆様、またの機会にお会いできるのを楽しみにしておりますわ。