2020年5月を振り返ってみる
皆様、こんにちは。
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2020年5月を振り返ります。
三好長持:もう、テレワークになれてしまい、
オフィスでなくてもいいと考えています。
基本的に自宅で勤務出来ているからです。
本当に、在宅勤務でいいとは考えています。
通勤しなければ、できない業務は何であるかと
考えています。
日根野春香:確かに、文章でしか表情が読めない事や、
画像を行ったり来たりすることを除けば、
効率は悪くありません。
三好長持:当初は、デジタル化、データの容量に検索、
資料の持ち帰りなどに苦戦していました。
環境が整えば、在宅で仕事ができると考えています。
芥川明子:通信費や光熱費を考えなければ、
時間を浮かせることが出来る働き方ですわ。
日根野春香:そう、不機嫌な人たちと同じ空間にいなくても
いいことが利点です。
芥川明子:効率でいえば、変わらないことで上出来では
ないでしょうか。
日根野春香:労働者側には通勤費に、通勤時間、
法人側には賃料に、打ち合わせや会議の場所を
捻出できることが特徴ではありませんかな。
芥川明子:それは言えますわ。業界、例えば、不動産流通業界に
おいては、本社の場所を変える手間がいくつもありますわ。
宅建や登記簿における書き換えが生じますこと。
三好長持:もう何年ぶりに、旅行をしなかった5月でした。
テレワークでなければ、持たなかったかもしれません。
芥川明子:持たなかったといえますわ。
ブログの更新を行われていないことを鑑みてみると。
日根野春香:連絡していなかったら、閉店しているとみなされますね。
三好長持:それでは、みなさま、いかがでしょうか。
または武漢ウイルスが流行っているといえます。
http://city.kitakyushu.lg.jp/index.html
日根野春香:今回の東京アラートを考えていない方が見られますね。
芥川明子:再び、緊急事態宣言をなされないとは言えませんね。
油断していると足元をすくわれますこと。
三好長持:私もこんな形で社会人生活から離脱したくはありません。
何せ、雇用体系も改まる可能性がありますから。
それでは、みなさま、次回もお楽しみにしてください。
日根野春香:アスタマニャーニャ。次回も・・・・・・
芥川明子:あなた方のご健康であられることを祈念しております。