今回のつぶやき 2021年3月
皆様、こんにちは。
あれから皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回はつぶやきます。
追記：題名を修正しました。
あれから10年。
あれから26年。
その間の時代の変化はこれまでの比になりません。
私たちは何をなしてきたのか。
忙しさと情報過多に流されている日々。
見失う光景は何が見えて、何を感じているのか。
誰もわからない。
三好長持：世の中の流れは速くなっているところです。
日根野春香：いつからか、分からないところですね。
バブルが崩壊してから、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、Windows95が
販売されている状態になりました。
芥川明子：インターネットが身近になるきっかけでしたわ。
当時はテレビゲームへの依存度を恐れていましたわ。
日根野春香：最も、非日常の物ですから、切り離すことは出来ました。
道義的にはまずい方法が多用されたことを耳にしています。
芥川明子：今のYouTube、ニコニコ動画、Facebook、スマートフォンは
日常生活に入り込んでいますわね。
切り離すことを困難な状態にしましたわ。
日根野春香：それが、危うい特徴です。面白いうえに、開発者と親しいものに
持たせなかったという話をスマートフォンに関することで耳にしています。
芥川明子：確かに、スマホ脳という言葉が有名ですわ。
日根野春香：それが、依存症といえます。
ゲームよりも深刻ですから。
芥川明子：日常生活にビジネスに使われますから、なおのことですわ。
ニンテンドースイッチですら、ここまでの依存症が見られませんから。
芥川明子：私は、ゲームをするなというお言葉をいただきましたわ。
ゲームの開発者と親しい間柄の方にゲームをしないようにしていたとは
耳にしていませんわ。寡聞で知らない面もありますわ。
日根野春香：本当に、阪神淡路大震災も東日本大震災も忘れがちな
状態ですね。ネットで災害に関連する項目を選ばない限りは。
芥川明子：お勧めするものが変わりますから。人工知能でその方の思考に
志向に嗜好を読まれますわ。
日根野春香：うれしいことか、罠なのか、分からなくなることが
あります。
芥川明子：そんな時代だから、発表できることもありますわ。
下の画像を御覧くださいませ。
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三好長持：それでは、真実を直面することについて、いかがでしょうか。
日根野春香：大災害が迫っているといわれる中で、明日も生きていきます。
芥川明子：貴重な時間をお互いに使っていきましょう。
それでは、皆様、またの機会にお会いできるのを楽しみにしておりますわ。
