三好長持(旧カール・ハインリヒ)の心の光景

鐵道、経路で撮影してきた画像と内容を記していきます。

2020年4月を振り返ってみる

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皆様、こんにちは。

 

今回は長いようで長い今先月を振り返ります。

 

 

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 ・ぎりぎりの通勤

 

 

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三好長持:こちらで使われている画像は2020年1月28日に撮影しました。

 

日根野春香:今回のブログに関する画像です。

 

なんせ、緊急事態宣言が宣言されているから。

 

芥川明子:確かに、教育機関が2020年2月下旬

 

閉鎖していましたから。

 

三好長持:その中で、3月中、列車で通勤していたから、

 

冷や汗をかいていました。

 

まあ、契約社員になり、4月の初めの5日間は通っていました

 

 

 

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・緊急事態宣言によるテレワーク

 

 

三好長持:2020年4月8日から緊急事態宣言により、

 

テレワークに移りました。

 

コナミスポーツクラブは閉鎖、

 

なじみの店が20時までの営業になり、

 

医療機関へも行きにくくなっています。

 

日根野春香:現場では2~3月に体調不良者が

 

見られるようになっています。

 

芥川明子:それらのことが重なっている事、

 

観光客の過剰な受け入れや、

 

クラスターが年度末のイドウにより、

 

各地へと拡散させたことがここまでの事態を招きましたわ。

 

 

 

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・栄光の時代へのしがみつきと新たな時代への歩み

 

日根野春香:横浜港のクルーズ船が湾内に停泊していたころは

 

相変わらず通勤していました。

 

惰性であることが分かっていても

 

三好長持:なんでもかんでも集めてしまう、

 

グローバリゼーションが招いたことであるといえます。

 

確かに、上司にとっては、管理しやすいこと、

 

同僚や部下にとっては、表情でわかりやすくなることがあります。

 

人間関係が得意な人にとっては、好機でした。

 

芥川明子:ヨーロッパやアメリカ、イラン、インドなどは

 

都市そのものを封鎖する事態に至りましたわ。

 

感染者そして、死亡者が千、万単位に

 

達していましたこと。

 

 

 

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・とりあえず、緊急事態宣言終了へ

 

芥川明子:第一波は収まりそうな時期ですが、油断はできませんわ。

 

テレワークなどの働き方改革はまだ、途上といえますわ。

 

本日、4月8日から続いています緊急事態宣言は39県で解除されましたわ

 

愛媛県松山市医療機関の事情で条件付きですこと)。

 

日根野春香:ところが、そんな楽観視できない状態です。

 

群馬県知事自ら、他所からの流入のため、緊急事態宣言を

 

解除するにはまだ早いと申し出ています。

 

知事会では今月の21日まで様子を見ることが上策

 

意見が出ています。

 

三好長持:ここまでに回復するまでに1月以上感染防止策に

 

務めていましたから。経済への打撃は1929年以来のレベルと

 

いわれています。

 

そんな中でおうち時間とテレワークを行っていくうちに、

 

4月に通勤した日数は6日、

 

テレワークで行っていった日数は14日です。

 

打ち合わせで通勤しています。

 

通勤時間がもったいないと感じています。

 

他者に直接会わずに済んでいる一方、

 

期待すると苛つくことに、

 

運動不足の傾向にあることに気づいています。

 

 

 

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・あとがき

 

三好長持:容量の関係か、仕事にならない時期もありましたが、

 

何とか、テレワークによる以前の状況に戻りつつあります。

 

部長がおっしゃるには「テレワークでいいよね」と。

 

日根野春香:確かに、3密やクラスター、感染の拡散を

 

防ぐことを考えることが優先されます。

 

芥川明子:それらのことが、働き方改革につながる

 

内容に至りますわ。今までの行い方では通用しないと

 

いえますわ。生産網が国内外に広げ続けることが

 

出来ないと実感されています。

 

日根野春香:そうですね。感染拡大防止に、

 

寄与しないといえます。

 

今回のコロナ武漢ウイルスの事の解決を

 

奇跡や偶然に、他人に頼り続けていたら、

 

4世紀のチャイナ(三国志の時代の直後)、

 

5世紀の西ヨーロッパ、北アフリカ(旧西ローマ帝国領)の

 

ような目に遭う可能性が高まります。 

 

三好長持:それらが私の考えです。

 

それでは、我々自身でこの世を面白くしていきましょう

 

日根野春香:無双状態で進んでいきましょう。精神論ではないところで。

 

芥川明子:人生を利他の部分を含めて、歩んでいきましょう。