2月26日の画像で今月を振り返ってみる
皆様、こんにちは。
今回は長いようで短い今月を振り返ります。
三好長持:皆様、駐車場が機会による管理が広がりつつある事態に、
私は「にゃんにゃん」と嘆きたいです。
日根野春香:一体いかがなされましたか。
面接は合格した実績、遠方の書類を申請することが出来たことは
ありますね。それにかかわらず、お嘆きになられることは……。
三好長持:何せ、書類の申請に、郵送の時期、記し方の調整に、
体が硬くなりやすい時期です。
日根野春香:肩甲骨から臀部までつながっていますから。
三好長持:ああ、痛いときは痛いですから。
防振りのヒロインの如く、痛いのは嫌ですから。
いずれもやってきますから。
ある病が広がっていますので、なおのことです。
自宅療養でさえも、防げるかわかりませんので。
芥川明子:お嘆きになられませんこと。
そういえば、語りたいことが琵琶湖の体積もあると
仰っていましたわね。
三好長持:ありすぎて、ブログで何日かかかります。
胃が痛むこと、ここ7日くらい、
郵便物への対応が7日くらいかかっているうえに、
仕事やそれ以外で、PCやインターネット依存症になっているのではないか、
と考えています。
芥川明子:うまくいかないということですわね。
五等分の花嫁はいい形で終わられたことに(大体、支離滅裂な形や、
出来レース、すなわちやらせで終わらされる物語も少なくありません)、
インターネットがつながりにくい事態が良いのかどうかわかりませんわ。
三好長持:なにせ、新型コロナウイルスのおかげで、
感染を恐れるあまり、出歩くことが向かなくなりつつありますから。
そう、観光地が静寂を取り戻している状況です。
三好長持:上のリンクで掲載している画像です。
それらも含めて、昨年旅行した「全国鉄道むすめ巡り2019」を
もう一度行えといわれても気合が入りません。
と感染しているうえに、死者も現れていますから。
高齢者だけというのも、時間の問題です。
芥川明子:あらゆる年齢層に及ぶことが恐ろしいことですわ。
日根野春香:人類レベルの災難です。
うぷ主が石清水八幡宮や伏見稲荷の最寄り駅へと訪問した時期から
広がっていると耳にしていましたから。
三好長持:こんなに広がるとは一個人としても思いもよりませんでしたから。
今では検索すれば、数多くの記事や情報があふれています。
それでは、次回、お会いしましょう。
生きていればの話として。