あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019 井川ちしろ 沿線光景
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2019(令和1)年7月24日に訪問した際に撮影した画像です。
三好長持:皆様、グーテン ターク。
今回のスタンプラリーに参加している三好長持です。
芥川明子:こんにちは。芥川明子ですわ。
井川ちしろさんのスタンプと光景です。
三好長持:前回と同じく最も訪れにくい井川駅に備え付けられています。
なお、千頭駅からは片道で2時間近くかかります。
日根野春香:スタンプを押せる時間は初列車到着から15時45分です。
芥川明子:6時間より短いですこと。
三好長持:そうですね。観光列車に徹していますから。
日根野春香:井川ちしろの由来である、アプトいちしろ駅を訪れた時があります。
訪れたこともありますね。
三好長持:あります。思った以上に乗り降りしにくい路線です。
話を戻すと、井川ちしろさんのスタンプはぱなこさんが
描いています。
日根野春香:最後の駅であり、大井川鉄道最高峰である井川駅舎と
芥川明子:沿線の風景ですわね。大井川にまつわること。
三好長持:井川ちしろのスタンプは固定式です。
日根野春香:最奥の駅に設けられていることは前回と同じです。
三好長持:観光資源の一つと考えられます。
日根野春香:でなければ、千頭駅に設置してもおかしくありません。
芥川明子:そうですわね。井川線が運休している場合、千頭駅に移転する
事がありますわ。
ただし、2019年7月22日の豪雨による運休時は井川駅のままでしたわ。
運休にならなかったからですこと。
三好長持:7月23日には代行バスで大井川鉄道本線を乗車しました。
新金谷駅、並行している国道と県道、そちらから駅を眺める乗務員が
見られました。いわば、大井川鉄道亡き後の世界といえる内容です。
芥川明子:井川線や降車するところを尋ねられましたわ。
千頭で引き返されましたわね。
三好長持:引き返しました。接続が不可能でしたので。
なお、帰路は時間どおりでした。
芥川明子:空き時間で回復運転を行えましたわね。
三好長持:行えました。バスに乗車した意味は災害後の様子を
見に行きたいからです。
芥川明子:それはそうとして、新金谷駅に車両基地、本社建物がありますわ。
グッズ販売を行われていますこと。
三好長持:大井川鉄道最大の駅です。グッズ中心になりがちです。
日根野春香:代行バスは新金谷、家山などわざわざ駅前に立ち寄る駅、
連絡がなければ、通過する駅、偶然に駅前を通りかかる駅で重要度の差を
垣間見られました。
三好長持:幅員の関係で大型バスでは入れないところがあるからです。
例えば、タヌキの置物で知られる神尾駅です。
芥川明子:いったん、金谷駅に戻られてからは浜松駅、新幹線で豊橋駅へ
行かれましたわね。
三好長持:行きました。ダイヤを考えながら予定変更しました。
日根野春香:豊橋駅は名鉄との共同駅、浜松駅はヤマハのピアノ、自動車が
展示されています。
三好長持:地元企業ですね。地元駅の定番です。
三好長持:7月24日浜松駅からダイヤ崩壊を避けつつ、元近鉄16000系、
列車に乗車して井川駅にたどり着きました。その後、井川ダム、尾盛駅、
のごとく告白されたいところである)、長島ダムと大井川水系、水力発電所、
戻りました。8時間遅れでした。
日根野春香:8時間で収めたよね。他の方法はありませんか。
三好長持:ありました。伊豆箱根鉄道の修善寺駅に向かうことも考えていました。
ただし、切符を金谷にしたことがいたいところでした。
日根野春香:浜松で購入すればよい、ということですね。
三好長持:そうすれば、時刻表や第六感で変更していました。
最も、大井川鉄道の1日乗車券が有効期限が2日間である時点で
他の方法はとれなかったと考えられます。
芥川明子:レンタカー、三島方面の列車を調べていましたわね。
ホテルに到着した後にですわ。
日根野春香:反省会状態でしたね。かつてのように無理をしなくなりつつあります。
三好長持:この当時は蒸し暑く、語学、宅建試験の勉強を行っていました。
芥川明子:体力と気力が尽きることを恐れていましたわ。
三好長持:恐れていました。
SL車掌として家山かなかも名を連ねている鉄道むすめ。
彼女らが参加しているスタンプラリーは競技といえるところが含まれています。
K's Stationの記事に記されていることに同意します。
芥川明子:結果的には予定の日に新大阪駅に戻ることが出来ましたわ。
お疲れさまでした。
三好長持:今回の記事はいかがでしょうか。
日根野春香:新幹線と在来線、レンタカーで訪れることが出来るところです。
前回より、行き来することが微妙なところですね。
三好長持:国道1号線、東名高速道路、新東名高速道路で最寄り駅まで走り、
そこから大井川鉄道を活用する形になりそうです。
道の駅や観光の拠点に新たな駅を設けることになっています。
なお、SLは停車しません。
三好長持:神尾駅より金谷駅側にありますね。東海道の宿場町金谷、
島田よりの区間で稼ぐ手を考えられます。
日根野春香:ありがとうございました。次回はいずこですか。
芥川明子:次回は訪問することに一工夫すれば、
楽しめるところの鉄道むすめですわね。
三好長持:そうですね。
それでは、熱中症で死にかけたところに、猫駅長が務めている駅に
まつわるところです。
日根野春香:次回、お楽しみください。
芥川明子:それではみなさん、またのお越しをお待ちしております。