三好長持(旧カール・ハインリヒ)の心の光景

鐵道、経路で撮影してきた画像と内容を記していきます。

あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019 桜沢みなの 沿線と車両

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桜沢みなの スタンプ





DAME UND HERRN,GUTEN TAG!


前回の記事はいかがでしょうか。

 

今回は2019(令和1)年8月12日に訪問した際に撮影した画像です。

 

本厚木~新宿~大宮~熊谷~三峰口~長瀞~熊谷

 

 

 

三好長持:皆様、グーテン ターク。

 

今回のスタンプラリーに参加している三好長持です。

 

日根野春香:Hola! 日根野春香です。

 

芥川明子:こんにちは。芥川明子ですわ。

 

三好長持:早速、秩父鉄道の「鉄道むすめ」、

 

桜沢みなのさんのスタンプと沿線風景です。

 

 

  

 

 

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桜沢みなの スタンプ台

 

 

 

三好長持:秩父鉄道鉄道むすめとして知られている

 

桜沢みなののスタンプ台は長瀞駅に置かれています。

 

なお、熊谷駅からは片道で50分、三峰口駅からは40分近くかかります。

 

日根野春香:スタンプを押せる時間は8時00分から18時00分までです。

 

芥川明子:中央値ですこと。

 

三好長持:そうですね。和歌山電鐵の伊太祁曾駅、

 

JRきのくに線白浜駅智頭急行大原駅と同じパターンです。

 

日根野春香:同じパターンです。スタンプは固定式です。

 

三好長持:長瀞駅の駅員は入り口から左側の事務所におられます。

 

なお、桜沢みなのさんのスタンプはMATSUDA98さんが

 

描いています。

 

日根野春香:名物である秩父の夏祭りと沿線の冬山が描かれています。

 

なお、秩父の夏祭りの時には踏切の電線を外せる仕組みになっています。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

・桜沢みなの

 

三好長持:桜沢みなのの由来は桜沢駅皆野駅です。

 

沿線は三峰口~寄居は山岳地帯、寄居~熊谷は農業と畜産と住宅地域、

 

熊谷~加須は住宅地、近郊地域です。

 

三峰口~熊谷は風景を眺めるのに向いています。

 

日根野春香:長瀞では鉄道むすめの、御花畑や三峰口では

 

通称あの花のイベントが行われています。

 

三好長持:桜沢さんの髪の毛は冬に花咲く、ロウバイに由来しています。

 

日根野春香:計算が大好きなことで、貨物列車やダイヤの組み立てに

 

役に立っています。

 

芥川明子:桜沢さんの等身大パネルが確認できている範囲では、熊谷、

 

長瀞、三峰口にありますわ。

 

日根野春香:各駅にあるわけではありませんね。

 

三好長持:秩父鉄道無人駅がほとんどですから、無人駅に等身大パネル

 

おけない事情があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・三峰口、長瀞への道筋

 

 

 

 三好長持:今回のスタンプラリーは微妙な場所である長瀞駅へと

 

足を延ばす構想になっています。

  

日根野春香:秩父鉄道は貨物とともに開業しました。

 

なお、熊谷、寄居~長瀞秩父を中心になっていきました。

  

三好長持:その後、栗橋方面を目指して加須、秩父の山を目指して三峰口へと

 

開業していきます。

 

日根野春香:今でもあるところの参拝のためにバスも渋滞で動けなく、

 

なります。

 

おかげで歩くことが早く行く事が出来ます。

 

三好長持:かつては三峰口より山中にロープウェイがありました。

 

日根野春香:老朽化で廃止になりました。

 

三好長持:残念なことに廃止になる路線を見聞きしています。

 

それらを逃れるために、秩父鉄道では急行運転(特別料金必要)と

 

SL運転を行っています。

 

芥川明子:それより、宿泊施設に小田急、JRの画像もありますわ。

 

三好長持:理由は本厚木から、90分かけて新宿へ、新宿から大宮

 

乗り換えで熊谷へ向かいました。

 

日根野春香:東京都内の宿泊を避けていたわけですね。

 

三好長持:時刻表が読める範囲である結果です。

 

芥川明子:新宿から西武線秩父へ向かう手がありましたわ。

 

三好長持:各駅停車で向かう考えがありました。飯能経由で、です。

 

芥川明子:登山を目指すことになる少女たちの物語の本拠地ですわ。

 

しかも、それぞれが甲斐や信濃伊豆半島でキャンプを繰り広げる物語に

 

似ていますこと。

  

日根野春香:使う道具に共通項が見られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三好長持:今回の記事はいかがでしょうか。

 

SL(蒸気機関車)にコンビを組んでいる客車に西武線への直通する電車、

 

天井がない貨物車両がEL(電気機関車)にひかれている画像を撮影しました。

 

お盆真っ最中でしたから。

 

また、観光地方面へと向かう方に出会いましたわ。

 

秩父鉄道ICカード対応していませんわ。西武線東武線、JR線からの乗り換えには

 

現金やお得な乗車券が必要ですわ。

 

日根野春香:資金の事情で各駅に設置できないといえます。

 

三好長持:なお、ICカード対応している機械を列車内に設置する事例が

 

見えています。JR227系の内、和歌山線や桜井線で運用される車両です。

 

秩父鉄道や地方鉄道にとっては機会でしょうか。

 

芥川明子:機械を導入する機会ですわね。

 

費用のことを考えると最適な可能性がありますこと。

 

三好長持:何かの原理主義にとらわれない発想が必要です。

 

次回の旅行先はいずこですか。

 

芥川明子:次回はある自治体が存続していた時から

 

神様、仏様のように親しまれている鉄道むすめですわね。

 

三好長持:あるところから通勤、通学の限度といえる地域です。

 

日根野春香:いかなる場所であるか、次回、お楽しみください。

 

芥川明子:それではみなさん、またのお越しをお待ちしております。