あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019 吉久こしの 沿線
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2019(令和1)年6月25日に訪問した際に撮影した画像です。
津幡~高岡~米島口~高岡~金沢~大阪
三好長持:皆様、グーテン ターク。
今回のスタンプラリーに参加している三好長持です。
芥川明子:こんにちは。芥川明子ですわ。
吉久こしのさんのスタンプと光景です。
三好長持:富山ライトレールと同じく本社の窓口に備え付けられています。
なお、高岡駅からは片道で20分近くかかります。
日根野春香:スタンプを押せる時間は7時00分から19時00分です。
芥川明子:運転時間より短いですこと。
三好長持:そうですね。昔ながらの建物です。
日根野春香:吉久こしのの由来である、越ノ潟駅を訪れた時があります。
他に、末広町という城下町の駅を訪れたこともありますね。
三好長持:あります。思った以上に乗り降りしがいのある路線です。
話を戻すと、吉久こしのさんのスタンプはいけだじゅんさんが
描いています。
日根野春香:高岡大仏と立山連峰と神通川に架かる橋が描かれています。
芥川明子:沿線の風景ですわね。高岡大仏は厳密には外れていますが。
三好長持:吉久こしのスタンプは固定式ではありません。
ゆえに渕東なぎさや西岸まはるのスタンプと同じく係員に申請します。
使用後に返却します。
共通しています。
三好長持:そちらの方が管理しやすいと判断していると考えられます。
こちらで販売されています。
芥川明子:そうですわね。高岡駅では商品の並び方が異なります。
三好長持:観光案内所兼バス案内所です。
グッズを取り扱っているわけではありません。
芥川明子:それはそうとして、米島口駅に車両基地、本社建物を
撮影しましたわね。広電ほど潤沢ではありませんわ。
三好長持:資金面です。本社を再建築する資力がない状態で、
加越能バスの親会社から見捨てられましたから。
えちぜん鉄道の例があったからでしょうか。
三好長持:あったからですね。資金やファン集めに奔走している
状態を見られますから。
三好長持:高岡駅ビルのテナントで昼食をとってから
次回の旅行の乗車券を購入しました。
日根野春香:越中の国府、府中であった高岡から金沢へ各駅停車で、
乗車変更した特急を金沢から乗車しました。
三好長持:特急に乗車した時から遅延していました。
回復運転は不可能でした。
芥川明子:金沢駅時点で7分でしたと見聞きしましたわ。
芦原温泉、福井、敦賀、京都と経ていくうちに時間が伸びていきましたわ。
新幹線や特急乗り換えで間に合わない場合の対処を乗務員が伝えていました。
三好長持:どうあがいても間に合いませんから。
原則、特急券が同じ日にちの自由席に乗車できる状態になります。
なお、既定の到着時刻から2時間以上遅れた場合、払い戻しの対象になります。
芥川明子:時間や予定が落ち着きませんわ。
連絡が必要になることがありますわね。
三好長持:連絡が必要なことがあります。ビジネスや待ち合わせの予定が
ある場合には。今回はその予定もありませんでした。
結果的には前の列車に乗車して正解でした。
芥川明子:大阪駅には1時間以上2時間未満の遅れでしたわ。
お疲れさまでした。
三好長持:今回の記事はいかがでしょうか。
で訪れることが出来るところです。
なんだか、微妙なところですね。
次回はいずこですか。
芥川明子:次回は最も訪問することが難しいところの鉄道むすめですわね。
三好長持:そうですね。ボーイッシュに変身したSL車掌として登場している
方です。
それでは、遠州などで豪雨に見舞われた翌日と翌々日の
風景をお楽しみ下さい。
日根野春香:次回、お楽しみください。
芥川明子:それではみなさん、またのお越しをお待ちしております。