あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019 渕東なぎさと上高地線沿線
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2019(平成31)年4月23日に訪問した際に撮影した画像です。
三好長持:皆様、グーテン ターク。
今回のスタンプラリーに参加している三好長持です。
芥川明子:こんにちは。芥川明子ですわ。
渕東なぎささんのスタンプと駅の光景です
(2019年7月7日に更新しました)。
2019年(令和1)年10月20日追記
愛・地球博記念公園~藤が丘~名古屋~松本~新島々
三好長持:前回と同じく新島々駅に備え付けられています。
今回は駅係員に申請する必要があります。
日根野春香:鎖で固定していない理由が分かります。
前回の全国鉄道むすめ巡りのある駅と同じ状況です。
芥川明子:新島々駅にある他のスタンプは
備え付けられていましたわ。
三好長持:渕東なぎささんのスタンプはいけだじゅんさんが
描いています。
三好長持:今回の鉄道むすめ巡りののぼりを初めて拝見しました。
日根野春香:前回は各駅に備え付けられていました。
以前、述べたように費用の関係でしょうか。
芥川明子:維持費がかかわっていると考えられますわ。
公開していない法人のお考えが分かりますわ。
三好長持:今回のシリーズは面積と費用対効果のせめぎあいを
垣間見られます。
日根野春香:こちらは実物大のパネルです。
渕東なぎさはアルピコ交通上高地線のイメージキャラクターです。
芥川明子: 沿線に根付いておられますこと。
名づけ方は渕東駅と渚駅が由来ですわ。
日根野春香:Twitterや公式ホームページで活躍されています。
声は新田恵海さん、デザインは様々な方が描いています。
三好長持: CDをはじめとするグッズ販売を行っています。
そして、渕東なぎささんが描かれている事が定着しています。
日根野春香:ファッションセンスは、いいね。
三好長持:こちらが電車とバスの乗り換え場所として機能があります。
上高地、飛騨高山方面行のバスです。
中には季節限定の路線もあります。
芥川明子:最終便に気を付けたいところですわ。
険しいところとお見受けしていますわ。
日根野春香:険しいところですね。おかげでフリー乗車券の販売を
新島々駅で行っています。
案内のためにアルピコ交通の列車内に時刻表を掲載しています。
三好長持:新島々駅の向かい側、バスの車庫から上高地寄りにかつての終着駅、
島々駅の駅舎を見られます。
今の新島々駅の役割を担っています。
芥川明子:今も保存されている駅舎ですわ。
三好長持:当時の雰囲気のまま保存されています。
芥川明子:移築されて保存されているといえますわ。
一方、新村駅駅舎は開業当初から使われていましたが……。
日根野春香:悲しいことに解体されています。
アルピコ交通の中で最も古い駅舎でしたから。
そのうえ、第1号の社員から渕東なぎさまで勤務していることを考えれば、
1度は訪れていれば、と考えています。
芥川明子:惜しむところですわ。話を転換して、新村駅はに
車両基地がありますわ。
そちらがアルピコ交通のイベントの会場を担っていますわ。
日根野春香:毎年、沿線の方や「大きなお友達」が訪問しています。
その時にイベント関連の物を展示しています。
芥川明子:1年に1度ですから、訪れたいところですわ。
所有していました。
三好長持:興味深い法人ですね。2000年代までには合併していますから。
芥川明子:沿線の市町村も合併していますわ。
おかげで、全線松本市内に収まっています。
日根野春香:様々なところで連携を行いやすくなってることがあります。
芥川明子:個人的には関連していることが有無が問われていますわ。
日根野春香:ローカル線は全線で30~60分でおさまるところが
必要とされるか否かの分かれ目です。
三好長持:ちょうど生活圏に収まっているといえます。
自家用車が生活に欠かせないところほど。
三好長持:今回の記事はいかがでしょうか。
なにせ、健康診断受診翌日です。
日根野春香:生活や業務の心身の疲労で倒れかけたと耳にしました。
芥川明子:闇の心やビジネスマナーを備えていない方との距離を
取りにくいこと。
日根野春香:怖い話や新たに行うことを通して
度胸をつけることを考えています。
芥川明子:他者の話からは思索と気付きを得られるかに
寄りますわ。
日根野春香:それらを引き出せる内容を語りたいです。
芥川明子:例えば、胃カメラの受診の延期ですわね。
今から語り合いましょうか。
三好長持:時間と紙面があれば、語り合いたいところですね。
日根野春香:それではみなさま、いかがでしょうか。
芥川明子:次回はどなた方でしょうか。
三好長持:信州の鎌倉と称される最寄り駅の駅長の事です。
それではよろしくお願いいたします。
日根野春香:次回、お楽しみください。
芥川明子:それではみなさん、またのお越しをお待ちしております。