五等分の花嫁展 大阪南港バージョン
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2019(令和1)年11月13日に訪問した際に撮影した画像です。
三好長持:皆様、グーテン ターク。
五等分の花嫁展を訪問した三好長持です。
芥川明子:こんにちは。芥川明子ですわ。
三好長持:早速、五等分の花嫁展に関するつぶやきです。
三好長持:堺東からATCまでバスに乗るまでも苦難でした。
理由としては、10月20日試験の通称宅建、家事のことで時間を空ける
必要があるからです。
渋滞していたと耳にしました。
三好長持:そのせいもあって、通勤客を乗せているバスは、
芥川明子:その後、並ばれていましたわね。
三好長持:並んでいました。後で考えるとおよそ120分遅れて到着した方が
順調に見られました。展示物を。
芥川明子:いかなる文物でしょうかしら。
三好長持:春場先生のメッセージ、中野五姉妹の部屋の様子、
各キャラクターの名シーンが展示されています。
芥川明子:ペンタゴンというマンションの最上階のメゾネットタイプ、
5部屋ある物件ですわ。
三好長持:漫画やアニメで描かれている部屋を現実に再現するところが
ナイスですね。
原作や2019(平成31)年1~3月TBSをはじめとして、各番組で放映した
アニメの世界を実物で味わえることはいいことです。
ただし、人の流れに流されるところは惜しいところですね。
芥川明子:そして、等身大パネルの結婚式場とOPテーマが
画像とともに流れているところもありましたわ。
三好長持:そちらでは、見知らぬファン、サポーターも立ち止まって、
聞き入っていました。
三好長持:戦慄のハッシュタグが光っています。また、記念撮影パネルの中から、
撮影しました。
芥川明子:原作の1コマを2か所パネルで登場していますわ。
中側から撮影しているところは珍しいですわ。
三好長持:普段は外側から撮影していますから。
それゆえに、撮影されるところから撮影しました。
日根野春香:なんだか、左側のパネルがモテル人の様子を映しています。
芥川明子:上杉風太郎さんの立ち位置ですわ。
何の計算なしに、付き合うことはたやすくありませんわね。
日根野春香:たやすくありません。もてますから。
三好長持:決して、最初から理想の彼氏、彼女ではありませんから。
そんな人は2次元でさえも見かけませんから。
近頃、ラブコメや恋愛物語を読んでいて、気づいたことは
理想を追いすぎることは危険であると感じています。
三好長持:五枚合わせて、「あ、り、が、と、う」と述べています。
日根野春香:五等分しているところです。
くしくも5文字で収まっています。
三好長持:収まっているところまで至りました。
春場先生が「五等分の生徒」として、構想を練っているときに、
原画展まで行われるところまで考えておられたか考えたいところです。
芥川明子:2020(令和2)年1月時点であと2冊で終わると仰られていますわ。
連載開始後から休載を1度も行われていませんこと。
日根野春香:一方で、疲れが隠せないところまで至っています。
原画や週刊少年マガジン連載分に。
三好長持:絵に出てしまわれていますね。
それゆえに、通称こち亀の作者のように何十年も休載なしで描き続けることは
容易くないと悟っているところかもしれません。
三好長持:それでは、いかがでしょうか。
本年はTwitterなど新たなところへ向かうことを考えています。
五等分の花嫁も終わりが見えています。
日根野春香:春場先生曰く、14巻が最終巻ですと。
芥川明子:しばらくは休まれることになりますわね。
恋愛の後は、いかなる物語が紡いでいきますかな。
三好長持:いつまでも恋愛感情が続くわけではありませんと
いわれています。そのことに対して、切り抜ける方法は、
次世代の物語にすることです。
具体例としては、代表作が「君がいる町へ(通称君町)」として知られている
瀬尾浩二先生の作品の旧世代版が「涼風」ならば、次世代版が「風香」です。
芥川明子:それらの設定であれば、矛盾も責任も生じにくい設定で、
次世代に引き継げますわ。
日根野春香:時代考証や前後にほころびがなければ、良策ですね。
それらのことが理解できます。
三好長持:わかりました。今回はいかがでしょうか。
日根野春香:正月早々、投稿している方々に対しては、お疲れ様でしたと
述べたいところです。
芥川明子:ゆっくりお休みになられたい日時に働かれていますから、
なお一層その思いを強くしますわ。
三好長持:私は家族との付き合いや初詣、正月早々の特売会への参戦に
年末旅行のネタによる疲労の中での更新であることをここに述べます。
それでは、次回の更新を楽しみにしていただけますでしょうか。
日根野春香:アスタ、マニャーナ。次回もご期待ください。
芥川明子:アウフヴィダゼーン。次回もお楽しみにしてくださいませ。
年末旅行中に撮影したおまけ画像
東京池袋、大阪南港ATCのみの予定であった「五等分の花嫁展」は
REVIVALとして2019年12月21日~2020年1月6日、
博多マルイで行われています。
残りの日時がない中で訪れてみてはいかがでしょうか。