三好長持(旧カール・ハインリヒ)の心の光景

鐵道、経路で撮影してきた画像と内容を記していきます。

あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019 鮎貝りんごと平成最後の乗車電



 

DAME UND HERRN,GUTEN TAG!


前回の記事はいかがでしょうか。

 

今回は2019(平成31)年4月30日に訪問した際に撮影した画像です。

 

新大阪~東京~赤湯~長井~赤湯~福島

 

 

 

 

 

三好長持:皆様、グーテン ターク。

 

今回のスタンプラリーに参加している三好長持です。

 

日根野春香:Hola! 日根野春香です。

 

芥川明子:こんにちは。芥川明子ですわ。

 

三好長持:早速、山形鉄道の「鉄道むすめ」、

 

鮎貝りんごさんのスタンプと光景です。

  

 

 

 

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鮎貝りんご スタンプ

   

三好長持:前回と同じく長井駅に備え付けられています。

 

今回は荒砥駅への帰りには寄っていません。

 

日根野春香:前回も10時から17時30分です。

 

前回の全国鉄道むすめ巡りのある駅と同じ状況です。

 

芥川明子:長井駅の隣にある博物館も前回に訪問しましたわ。

 

三好長持:鮎貝りんごさんのスタンプもぱなこさんが

 

描いています。

 

 

 

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鮎貝りんご スタンプ

 

 

 

三好長持:今回は駅員に申請してからスタンプを押します。

 

日根野春香:前回は駅に備え付けられていましたね。

 

管理の関係ですね。

 

芥川明子:新島々駅と同じ考え方ですわ。

 

 

 

 

日根野春香:こちらは長井駅から正面の風景です。

 

芥川明子: 暗めですこと。

 

やはり、北国であることが影響しているのでしょうか。

 

日根野春香:南国はそれではありませんね。

 

三好長持: 地域によって、太陽光の刺さり具合が異なります。

 

5月の九州内でさえ、小倉と島原、宮崎では差が見られますから。

 

 

  

  

 

 

 

三好長持:こちらが東北地方の鉄道むすめパネル案内板と

 

側面イラストです。

 

芥川明子:ラッピングされていますわ。

 

今は鉄道事業を行っていないところも含めていますこと。

 

日根野春香:鉄道むすめのコンテンツとライセンスが

 

かかわっているのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

三好長持:赤湯から山形新幹線に乗車して険しい峠を越えてから、

 

福島駅に到着します。

 

日根野春香:峠駅をはじめとするところで、スイッチバック式で

 

あった時代がありましたね。

  

芥川明子:今は直線になり、駅の設備に名残を見られますわ。

 

三好長持:見られます。在来線と同じサイズの新幹線、

 

通称ミニ新幹線です。

 

芥川明子:秋田新幹線東北新幹線の車両と連結されていますわ。

 

臨時電車であることから、車内販売は見られませんわ。

 

日根野春香:1台で60キログラムあるからね。

 

見た目は軽々しく、動かしています。

 

 

芥川明子:コンビニや人材事情が車内販売を消滅させていますわ。

 

三好長持:そうですね。

 

平成最初の乗車電の記憶はありませんが、

 

赤湯発福島着が平成最後の乗車電です。

 

芥川明子:お疲れさまでした。

 

日根野春香:お疲れさまでした。

 

三好長持:お疲れさまでした。転生物語が流行る時代に。

 

 

 

三好長持:今回の記事はいかがでしょうか。

 

疲れ気味で体の調子を崩しています。

 

日根野春香:生活や業務の心身の疲労が取れていない状態です。

 

芥川明子:最近、何かにはまっていませんか。

 

日根野春香:三好さんが、ですね。

 

芥川明子:はい、変化を察知していますわね。

 

 

 

 

日根野春香:それではみなさま、いかがでしょうか。

 

芥川明子:次回はどなた方でしょうか。

 

三好長持:東北の国際空港を最寄りにする司令所に勤めている方です。

 

それでは、令和最初の日に訪問した駅の一つをお楽しみ下さい。

 

日根野春香:次回、お楽しみください。

 

芥川明子:それではみなさん、またのお越しをお待ちしております。