三好長持(旧カール・ハインリヒ)の心の光景

鐵道、経路で撮影してきた画像と内容を記していきます。

あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019 杜みなせと令和最初の目的地



 

DAME UND HERRN,GUTEN TAG!


前回の記事はいかがでしょうか。

 

今回は2019(令和1)年5月1日に訪問した際に撮影した画像です。

 

福島~高子~向瀬上~角田~槻木~館腰~名取~仙台空港

 

 

 

 

 

三好長持:皆様、グーテン ターク。

 

今回のスタンプラリーに参加している三好長持です。

 

日根野春香:Hola! 日根野春香です。

 

芥川明子:こんにちは。芥川明子ですわ。

 

三好長持:早速、仙台空港鉄道の「鉄道むすめ」、

 

杜みなせさんのスタンプと光景です。

  

 

 

 

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杜みなせ スタンプ

   

三好長持:前回と同じく仙台空港駅に備え付けられています。

 

今回はイオンの最寄り駅ともう一つの駅には寄っていません。

 

日根野春香:9時から21時30分です。

 

前回の全国鉄道むすめ巡りの駅と同じ状況です。

 

芥川明子:仙台空港にある店舗も以前に訪問しましたわ。

 

三好長持:杜みなせさんのスタンプもぱなこさんが

 

描いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三好長持:今回もワイヤーで固定されているスタンプを押します。

 

日根野春香:確かに、離れたところであっても、管理できますね。

  

芥川明子:大半の駅と同じ考え方ですわ。

 

前回との比較ができますから。

 

 

 

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日根野春香:こちらから仙台空港を眺められます。

 

芥川明子: バスが止まっているところが見られますわ。

 

こちらから中心都市に向かわれますわね。

 

日根野春香:仙台や山形、郡山方面ですね。

 

三好長持: さすがに深夜バスは運行していませんね。。

 

なんば~成田・銚子が普通ではないといえます。

 

ある意味合理的な乗り継ぎかもしれませんね。

 

日根野春香:合理的な移動方法が平均的な移動方法とは限りませんよね。 

  

  

 

 

 

 

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E721系500番台車内座席

 

 

三好長持:こちらが仙台~名取~仙台空港を運用している

 

E721系500番台の車内座席です。

 

芥川明子:SAT721系と同じ内装ですわ。

 

度量衡の統一や共同仕様はここ数十年で定着しつつある流れですわ。

 

日根野春香:製造費や線路幅がかかわっているのかもしれませんね。

 

融通を利かせる事や大量生産の特徴を出しやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

三好長持:前日宿泊している福島から阿武隈急行に乗車してから、

 

槻木駅館腰駅名取駅経由で仙台空港駅に到着します。

 

日根野春香:館腰駅はかつて仙台空港への最寄り駅でしたよね。

  

芥川明子:綿貫渉さん曰く徒歩80分でしたわ。駅の風景や

 

地図に名残を見られますわ。

 

三好長持:見られます。空港と鉄道の連絡を考えていない時代の

 

産物です。

 

芥川明子:それらのことが仙台空港アクセス線を建設することに至る

 

きっかけですわ。

 

日根野春香:車かバスでしか辿り着きようがありませんからね。

 

芥川明子:お話になりませんわね。

 

三好長持:なりませんね。

 

話は変わりまして、平成最初の乗車電が阿武隈急行

 

福島発高子着が令和最初の乗車電です。

 

芥川明子:目的地としては仙台空港駅でしたわね。

 

日根野春香:お疲れさまでした。

 

三好長持:お疲れさまでした。転生物語が流行る時代に。

 

 

 

三好長持:今回の記事はいかがでしょうか。

 

体の調子が戻りつつあります。

 

日根野春香:生活や業務の心身の疲労が取れつつある状態です。

 

芥川明子:最近、何かにはまっていませんか。

 

日根野春香:三好さんが、ですね。

 

芥川明子:はい、変化を察知していますわね。

 

日根野春香:異世界プロレスや平均値な人生、百の夜と千の空から

 

考えるに好みが変化している気がしています。

 

 

 

日根野春香:それではみなさま、いかがでしょうか。

 

芥川明子:次回はどなた方でしょうか。

 

三好長持:杜の都で運転士を勤めている方です。

 

それでは、令和最初の日に訪問した駅の一つをお楽しみ下さい。

 

日根野春香:次回、お楽しみください。

 

芥川明子:それではみなさん、またのお越しをお待ちしております。