あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019 城ヶ崎なみ 沿線と車両
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2019(令和1)年8月10日に訪問した際に撮影した画像です。
三島~熱海~伊東~富戸~伊豆高原~熱海
三好長持:皆様、グーテン ターク。
今回のスタンプラリーに参加している三好長持です。
芥川明子:こんにちは。芥川明子ですわ。
城ヶ崎なみさんのスタンプと沿線風景です。
三好長持:伊豆急行の鉄道むすめとして知られている城ヶ崎なみの
スタンプ台は伊豆高原駅に備え付けられています。
なお、熱海駅からは片道で60分近くかかります。
日根野春香:スタンプを押せる時間は8時50分から16時50分です。
芥川明子:白浜駅とほとんど同じですこと。
三好長持:そうですね。労働時間と関連していますかな。
日根野春香:関連しているかもしれませんね。駅員にスタンプ台を
申請すれば、押印することが出来ます。
三好長持:訪れる側にすれば、コミュニケーションを行う
ところです。
なお、城ヶ崎なみさんのスタンプはぱなこさんが
描いています。
日根野春香:伊豆急行のリゾート21と沿線の文化物が描かれています。
・伊豆高原への道筋
三好長持:三島から熱海は新幹線で、熱海から伊豆高原へは在来線で訪れました。
三好長持:しています。基本的な運行においては。
日根野春香:伊豆高原で車両の入れ替えや連結や解放をしています。
他に設置することが出来るところは伊豆急下田駅です。
芥川明子:大井川鉄道井川駅クラスの難易度を誇る駅が複数あれば、
温泉むすめのスタンプラリーと同じ内容と化しますこと。
鉄道に乗る必要性がなくなりますから。
日根野春香:それゆえに、伊豆高原駅にスタンプ台設置しているわけですね。
三好長持:それが理由ですね。さもなければ、
自家用車やレンタカーで訪問するようになりますね。
さすがに、渋滞と駐車場に困りますが。
芥川明子:車社会であるにも関わらず、駐車場が不足する事態が
駅前ほどありえますわ。
送迎している車と重なりますから。
なお、伊豆高原駅の駅ビルには飲食店、金融機関、お土産屋、
小売店が見られますこと。
三好長持:そして、バスターミナルも見られます。
実際には駅から別の交通手段が必要ですね。
芥川明子:はい、おっしゃる通りです。
三好長持:今回のスタンプラリーも伊豆高原駅から伊豆急沿線各地へと
足を延ばす構想になっていますわね。
日根野春香:伊豆観光関連のフリーパス、伊豆急のみ、バス路線を合わせた
フリーパスを活用する考えですね。
三好長持:伊東~伊豆高原往復限定切符以外は2日以上ですね。
伊豆半島の宿泊してから回ることになります。
日根野春香:20分以上30分未満の滞在時間でしたね。
三好長持:そうですね。帰りは元東急の車両で熱海駅まで帰還しました。
なお、あまりにも熱いので途中で自動販売機で飲料水を購入しました。
芥川明子:熱中症の恐ろしさを伝えられていましたわ。
日根野春香:この時期のキャンプも過酷ですね。
三好長持:日陰ですら、暑くて、背中の汗が引きません。
芥川明子:南国でありますので、2月に桜が咲くところがありますわ。
三好長持:桜の時期に車やバイクで訪れると渋滞にはまります。
芥川明子:並行している国道が混んでいましたわ。
伊豆の下田方面に向かいて。
お疲れさまでした。
三好長持:今回の記事はいかがでしょうか。
振り返るとリゾート21が伊東まで立ち席が出るほどに混雑していました。
伊東での祭りがありましたから。そこから先が快適に動けました。
旅程の設定の成功に感激しています。
三好長持:ここから先は成り行き次第のダイヤです。
日根野春香:早く行く事が出来るといいですね。
三好長持:焦るとろくなことがありませんが、早いのに越したことがありません。
日根野春香:そうですね。2017年の時と同じですね。
次回の旅行先はいずこですか。
芥川明子:次回はもう1つの伊豆箱根鉄道の路線と金太郎にゆかりある
ところの鉄道むすめですわね。
三好長持:ある僧侶ゆかりの路線でもあります。
日根野春香:いかなる場所であるか、次回、お楽しみください。
芥川明子:それではみなさん、またのお越しをお待ちしております。