あつめて! 全国鉄道むすめ巡り2019 丸森たかこと災害から復興、伊達氏発祥の地
DAME UND HERRN,GUTEN TAG!
前回の記事はいかがでしょうか。
今回は2019(令和1)年5月1日と2日に訪問した際に撮影した画像です。
福島~東京~新大阪
三好長持:皆様、グーテン ターク。
今回のスタンプラリーに参加している三好長持です。
芥川明子:こんにちは。芥川明子ですわ。
丸森たかこさんのスタンプとパネルです。
本年10月22日より伊達市にある保原駅で受けたまっております。
スタンプに関することは駅員に依頼します。
日根野春香:スタンプを押せる時間は保原駅の駅員がいる時間帯です。
なにせ、本年の台風15号と19号によって、富野~丸森~槻木が
運転されていません。
芥川明子:難易度が最大級または訪問不可能な状況ですわ。
三好長持:だからこそ、福島~富野にある保原駅に移転しています。
なお、丸森たかこさんのスタンプもぱなこさんが
描いています。
日根野春香:ぱなこさんの今後のご活躍をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
芥川明子:それらの言葉を表現できる方が1割~2割しかおられないことが
課題ですわ。
婚活にかかわっている工藤恵子さんのYouTubeより引用しています。
三好長持:こちらの列車が伊達なトレインプロジェクトです。
伊達氏代々の方とゆかりの方、沿線の風景、自治体が描かれています。
日根野春香:奥州藤原氏との戦で手柄をたてたことから今の伊達市に
本拠地とした初代から独眼竜政宗まで見られます。
一度は乗車してはいかがでしょうか。
おられますわ。見どころは10以上ありますこと。
三好長持:ここまでは槻木から福島までの阿武隈急行の駅や風景を撮影してきました。
福島駅では対面で福島交通と乗り換えることが出来ます。
日根野春香:電化方式が異なるからぎりぎりのところで運用している
といえます。
芥川明子:これらのことを鑑みると、阿武隈急行と福島交通福島駅の
出入り口部分が同じところに感じられます。
島式ホーム1面2線を1線ずつ使い分けていますこと。
なお、阿武隈急行は1時間に1~2本、福島交通1時間2~3本あります。
日根野春香:福島交通飯坂線はかつての東急の車両を運用しています。
なお、改造して1000系としています。
日根野春香:上松川駅は1面1線、曽根田駅(福島市の繁華街に含まれます)は
1面1線(車止めがある1線は使用していません)、桜水坂駅は1面1線、
芥川明子:飯坂温泉をイメージしている駅舎、建物が見られますわ。
たしか、同じ日関西方面から来られた方がおられましたわね。
三好長持:おられました。人の目を気にしている雰囲気を
醸し出していました。
芥川明子:観光客の定番ですわ。そして、温泉むすめ、
源義経ゆかりの佐藤兄弟、松平定信が立ち寄られたところですこと。
日根野春香:何百年も温泉として知られています。
芥川明子:ぜひ訪れてみてくださいませ。
日根野春香:わかりました。
話は変わりまして、本年台風15号と19号にまつわる
災害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
そして、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
三好長持:今回の記事はいかがでしょうか。
動画にできる分量の画像を公開しています。
日根野春香:容量の面は心配ありませんよね。
グーグル系統から画像を引っ張っています。
芥川明子:次回はどなた方でしょうか。
三好長持:国鉄時代に停止したが、平成に開業した路線の鉄道むすめと
して登場した方です。
それでは、令和4日目に訪問した駅をお楽しみ下さい。
日根野春香:次回、お楽しみください。
芥川明子:それではみなさん、またのお越しをお待ちしております。